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    Evaのメルマガ、業界で評判です!

    kobayashi  2012年2月27日(月曜日) 10:11  
    Evaではメルマガをやっていて、このサイトから登録できちゃうんです!

    知ってましたか? 今、知りましたか? じゃあ、登録してください! と今日はそういう話です。

    刊行は不定期だけど、最近なるべく頑張って、1か月に1回、配信できるようにしています。

    内容のの大半は、各メンバーの連載企画で、もちろんメルマガでしか読めないもの。

    なかなかおもしろい企画をいくつかご紹介します。

    1、岩野麻貴子の「ユンボ講座」

    文字通り、ユンボを主体とした建設用のマシンたちを紹介する企画。

    建設機械に憧憬を持つ方なら

    「え? こんな用途のマシンが!」
    「おいおい、マジか、高所作業用のマシンってこんなに高くまで伸びるのよ!」
    「この無骨な車体のラインがたまらねえなあ」
    「このサイズで●トン分の土砂作業が… ある意味奇跡だな」
    「これはもう、建築業界のミッレミリアだぜ!」

    と、大いに盛り上がっていただけること請け合い。

    そして、掲載される写真が秀逸です。スタイルもよく、なかなかに目鼻立ちもしっかりした岩野が、ユンボに乗ってポーズを取る姿はさながら、スポーツカーとピンナップガールをほうふつとさせる。。。。

    嘘です。そんなセクシーなやつじゃないの。

    でも、ウチの岩野が真顔で建設機械に搭乗している写真はほんとにおもしろいです。

    2、養田豊史の「○○散歩」

    これはもうEva業界では有名な話だが、養田は大のお馬さん好き。

    「ギャンブルとしての競馬が好き」というより、ほんとうに「馬が好き」というタイプの競馬ファン。

    馬券を買わずとも、サラブレッドたちの走る姿を見ているだけで興奮するそうだ。「馬を見て興奮する」というタイプのホモ・サピエンス。

    そんな養田が、馬について語る雑学や、競馬場の魅力を伝える現場レポートなどをお伝え。

    豊富な写真を臨場感あふれる如くに並べ、最後に写真でオチまでつける構成は秀逸。

    ただ、競馬のイベントがないと普通の「東京散歩」になるので、タイトルは「○○散歩」です。

    3、小林由木のEvaの歴史の話

    自画自賛ながら、これは全く秀逸! 毎回おもしろい。

    俺が。

    Evaの歴史を小林由木目線でお伝えする、紀伝、列伝の数々。

    エピソードごとにフューチャーしてお伝えするので、今日までのEvaの歴史でも、語るべき内容はいくらでもあり、最終的に本にして出版できると思われる唯一の企画。

    まさに、小劇場界の大河! 「平清盛」と並行して、ご覧ください。

    まだ、vol2までしか発表されてないので、今がチャンス!

    なにが…?


    まあ、こんな感じ。

    ちなみに、宮嶋君の企画を紹介できなかったんで、写真を載せておきます。


    さて、マニアックにも、このブログを定期的に読まれている方は、関係者に近いファンか、ファンに近い関係者か、ものすごいファンか、のどれかだと思います。

    ですから、メルマガも楽しめるはず!

    まだ、登録していない、という人はぜひ登録を。


    【登録の仕方】

    1.このサイトの上の方にある、「TOP」とか「menber」とか、メニューが並んでいるところの、右から二番目に「mail Magazine」というのがあるんで、クリックしてそのページに行く。

    2.メールアドレスを入力するところがあるので、入力し「登録」を押す

    これだけです! 次回から、ワクワクドキドキのメールマガジンが送られてきますよ!

    また、企画だけでなく、公演情報もいち早くお知らせ。

    ウチの劇団は、基本的には役者さんがチケット販売も含めたPRをしているので、お客様に最新公演情報が伝わるのは、どうしてもその役者さんの動き次第になってしまいます。

    でも、メルマガ登録しておけば、必ず最速でお伝えしますよ。
    「Evaの公演はいつも楽しみにしているのに、あいつ、いつも言ってくるのが遅いから、調整がぎりぎりになっちゃうんだよな」
    なんて方が、もし、このブログを読んでいる方の中にいらしたら、もしいたら、ぜひ、ご登録を。

    とにもかくにも、損はございませんから、よかったら、ご登録を。

    以上PRでした。

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    お父さんの話

    kobayashi  2012年2月04日(土曜日) 17:40  
    40歳近くなって「お父さん自慢」みたいな話で恐縮だが、先日、親父が読売新聞朝刊「顔」というコーナーに掲載された。

    過去も何度か新聞に掲載されたことはあるようだが、4大紙(朝日、読売、毎日、日経)のうちの一つは初めてだったようで、「今までの新聞は記者が写真も撮っていったけど、今度はちゃんとカメラマンが来たよ」と驚いていた。
    親父が選ばれた理由がおもしろく、本人曰く「40年かかって1冊の本を仕上げた珍しい人がいる」ということらしい。

    40年といえば、会社に入った人間が定年で退職するまでの年月だ。入社してから退職までずっとかかわるプロジェクトなど、まずない。気の長い話だ。

    親父はそうして40年間、演劇界の研究者であったおかげで、さまざまな特別サービスを受けていることがあったようだ。能・狂言が専門なので、国立能楽堂の鑑賞が顔パスなのは当然として、おそらく、国立劇場の歌舞伎や落語は望めばいつでも顔パスで見れたろうし(本人、そもそも歌舞伎とそういうたかりみたいなのが嫌いのようでほとんどやってないようだが)、芸術祭の審査員だった時代はありとあらゆる劇団から招待状が届いていた。
    自分で努力した対価ともいえるから、親父はそれを活用してもいいだろう。

    世の中にとって最悪、私にとっては最高だったのは、その小林責のバカ息子(私)も、そのサービスの恩恵を、少しだけ受けられちゃったことである。

    たぶん、国立劇場の歌舞伎は、結構いい席で、4、5回、ただで見た。そして、歌舞伎はあんまり好きではないので、それ以外、見たことはない(いろんな意味で最悪の演劇人)。能も何度もタダで見た。何度も見ればその奥深さが見えてくるのが日本の伝統芸能だが、何度見ても未だに好きにならない、意味がワカラナイ(こんな感性の鈍いヤツに高い鑑賞券をただで渡してしまった世間の罪)。親父が芸術祭審査員だったころは、やたらといろんな劇団の招待券が来てたので、親父の代わりに私がタダで見まくり、タダゆえに逆に辛辣な評価をしたりした(親の権力を行使していい思いをしているだけなのに、自分がいっぱしの人間だと勘違いする典型)。

    でも、まあ、こうしたことが肥やしになって、現在の演劇人としての活動にいかされているので、いろいろ勘弁しもらいたい。

    いや、少なくとも、Evaの作品で「おもしろかった」と思う人が、一人でもいれば、私のそうした経験が活きてるんだ、ということで勘弁してもらえると思っている。

    まあ、話はそれたが、40年かかって本を編纂するというのは、大変な粘り強さだ。

    親父のことではあるが、一人間として、素直に「大したもんだ」(相変わらず上から目線)と、労をねぎらいたいと思う。

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