[ 猫のひきだし ]

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    身体は使い捨て

    nekohara  2010年10月07日(木曜日) 23:45  
    ココ最近の“健康ブーム”に便乗して、
    タバコが増税された。
    そして、その流れに乗っかって
    更なる健康志向ブームが興っている。
    禁煙外来やニコチンパッチは大盛況らしい。


    健康診断にしても、
    本来は悪くなった場所を発見するための医療技術が
    健康を証明するためのモノに移りつつある。
    そっちほうが人間の欲望に答えられる(金になる)から、だろう。

    しかし、長寿とはそんなに魅力的なんだろか?
    身体など、死んでしまえば燃やすか土に帰るかの使い捨てのように思う。
    だったら私はどれだけ魂を育てられるか?に、こだわりたい。
    僅かに育てた魂を少しでも次に残したほうが、まだ意味があるように思う。
    種の保存という逆らうコトができない原則があるにせよ、
    現代は違う欲望に支配されてしまっていないか?て、感じる。

    人類が滅ぶような出来事が起こっても、
    「そりゃ、当たり前だ^^」としか言えない世界が、
    現実になっちゃうんだろうか?

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    幽体離脱

    nekohara  2010年8月31日(火曜日) 22:02  
    私は経済がキライだ。

    所詮、人間の欲望や思惑が数値化されているダケじゃん。

    とか考えるからダ。。

    年金に関わる仕事をしていると

    「複雑で難しいからわからない」というコトバをよく聞く。

    私もそう思う。

    人間の誰もが、たった一つ、「自分以外の存在が嫌がるコトをしない」

    ていうルールを守るコトができたなら

    世の中に規則なんかいらない。

    でも、自分の欲望に24時間365日勝てる人間は居ないと思うし

    「嫌がるコト」てのは自分基準なんだと思う。

    だから、ルールは必要なのだ。。。

    他人のタメに良かれと思ってしたコトが、本当に良いコトなのか。

    幽体離脱するくらい自分を外から見るコトができないと

    わからないコトなんだと思う。

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    ランドリー兵どもが夢の跡

    nekohara  2010年8月09日(月曜日) 02:23  
    RAISON D'ETRE2
    たくさんの方々にご来場いただき
    大変感謝いたします。
    ありがとうございました!!

    無事公演が終わった…。
    と、息をつくヒマもなく「次」に向っております。
    公演振り返りのミーティングも控えていますが
    私はスタッフワークで衣装も兼ねているので
    毎公演恒例の「大お洗濯会」を実施した。

    衣装は役者さんたちの汗をたっぷり含んでいるので
    早急にメンテナンスが必要。
    一度、諸所の事情で半年ほど放置したコトがあったのだが
    その時の刺激臭と闘った経験から
    「先ず衣装の洗濯!」を慣行している。

    出演者14名。
    途中でチェンジするので用意した衣装は52種!
    今回もかなり盛りだくさん。
    着替えクィーンの柚季江ちゃんとともちゃんは
    公演中に6回も着替えていたのダ。。

    この尋常じゃない量の衣装たちを
    ご近所のコインランドリーも駆使し、2日かけて収納した。
    ※写真は衣装アシストで大活躍のマリコinランドリーあおぞら

    一週間前は役者さんがコレらを着て舞台に立っていたのだ。
    ランドリー 兵どもが 夢の跡

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    猫のRAISON D'ETRE

    nekohara  2010年7月25日(日曜日) 11:26  
    公演に向け、稽古が始まると、休日がなくなる。
    平日のプライベートも、スタッフワークタイムになる。
    そんな時期に限って、生活の糧になっているビジネスも忙しくなる。

    気分的に追い詰められ
    糸が切れちゃうんじゃないか?とか思うけど、
    「観に行くよ」とか「楽しみにしてます」なんてコトバをいただくと
    ソレまでのしんどかった状況をすっかり忘れ、
    有難い気持ちでイッパイになる。
    もうちょっと、頑張ってみよう。。と思える。
    ゲンキンな生物ダ。

    私にも何かしらの存在意義があるとしたら
    たくさんの人たちから貰った元気だまを
    お返しするコトなんじゃなかろうか?

    私が自分のRAISON D'ETREを考えるようになったのは
    お恥ずかしながら、前回のRAISON D'ETRE公演が
    キッカケだったと思う。
    呆けて生きている私にも人生指針?を与えている。

    観に来てくれた方々にも
    何かのキッカケとなってくれる公演になる!


    と、願う。

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    Your day’s + Eva

    nekohara  2010年7月06日(火曜日) 23:12  
    衣装合わせ中。
    後にボンヤリ見えるのが演出のおっちゃん。
    普段、表に姿を見せるコトがないので
    一緒に載せてみました^^

    「RAISON D'ETRE 2」は
    前回「キルヒト」から1年半ぶりの公演となる。
    その間、我々が何をしていたか?
    と言うと、まぁ、ほぼサラリーマンだったワケだが
    運営メンバーで月例のミーティングなんてモノを行っていた。

    で、ソコで「Evaのミッション」を延々と考えたりもした。
    一般企業で言う経営理念みたいなモンだろか。
    我々はお客さまにどんな価値を与えられるのか?
    つまりは、Evaの「RAISON D'ETRE(存在意義)」でもある。

    あーだこーだとモメた結果が、
    主宰のおっちゃんがHPの「About Eva」に書いている
    「Your day’s + Eva」となった。

    芝居を観るという行為はTVを見るように日常ではない。
    特別な時間を提供する。非日常な感情。気付き。
    それらは日々の糧と成り得る。(説明しちゃった!)
    役者のミッションは観る人のココロを動かすコトだと思う。
    最近、日々の忙しさに追われ(と言うか気分的に追い込まれ)、
    ミッションを掲げた自分自身が見落としていたみたいだ。
    だから、書いてみた。
    きっとたくさんの人が、同じように毎日に追われていて、
    フと立ち止まって気付く瞬間を持っていないんだろーなぁ、と思って。

    で、宣伝で〆る。
    「Your day’s + Eva」
    ゼヒ、観てね♪

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    良かった探し

    nekohara  2010年6月17日(木曜日) 02:17  
    ちょいちょい「稽古ってどんなコトをしてるの?」と
    聞かれるコトがあるので、
    稽古風景の写真を載せてみました。

    ←こういうシーンがあるワケではありません。

    イチ登場人物に関して
    皆でブラッシュアップしているところです。
    「○○の演じる○○役についてどう見えるか?」
    を全員で意見しています。
    主宰は「セミナー劇団」と呼んでおりましたが
    Evaではこーゆー時間が結構あるんです。

    稽古毎に「全役者のテクニカル的に良いと思ったところ」を記入する
    「稽古場ヴァリューアップ評価シート」もあります。
    私はコレをポリアンナにちなんで「よかった探し」と呼んでいます。
    やってみるとわかると思いますが、、、コレらは苦痛です。

    Blogなんかは自分が気付いたコトを書いているだけなのでまだ楽ですが
    自分が何も感じていない事柄に対しても
    ムリクリ「気付き」を探し出さないといけないし、
    そのぼんやりした感覚をコトバにするのは大変だったりする。
    思い返すと芝居だけでなく
    普段から人に対して良いも悪いも感情を持っていないコトが多い。
    ただタマに気付く時があるだけで。
    私はどんだけ呆けて生きているのだろうか?

    今日駅前で演説していた某政党の政治家さんが
    「○○党の政策では全くダメです!!」と言っているのが聞こえて
    「あなたならどうするの?」と思って待っていたら、続きがなかった。。
    それじゃぁ、幸福は実現できまい^^
    人を非難して(蹴落として)自分の地位を確保するより
    「こーしたら良くなる!」と述べて自分が上に昇るほうが
    よっぽど良いと思うのに。。

    まぁ、だから、低性能な脳ミソからコトバを捻り出して
    ポリアンナにならなくては。

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    猫のひきだし

    nekohara  2010年5月11日(火曜日) 15:47  
    「猫のひきだし」始動。

    自分ではない人生を演じるのが役者である。

    経験したコトのない環境を生きてきた人、

    様々な年齢、性別を超えて、

    時には人間でないモノまで演るコトがある。

    そうなると、演じる人の想像の世界になるのだが

    「まったく理解できん」と思ってしまったら

    想像はゼロから進まない。

    役者でなくっても、無意識のうちに

    人は「ひきだし」を持っているように思う。

    ○○な人が、○○な時、○○と思って、○○する(言う)。

    他人になる時、このストックは何かしら助けになる。

    と、考えると、どんなロクでもない経験も、

    何でもない日常も、役者にとってはコヤシになってしまう。

    この、ひきだしに溜め込んだくっさいコヤシを

    ポツポツと取り出し

    読む人に投げつけるBlogなのである。。

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