[ ちゃんとやります! ]

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    主宰ブログ「ちゃんとやります」11− ト書き「ほら貝の音」

    kobayashi  2010年6月27日(日曜日) 21:06  
    お芝居の台本には大きく分けて「セリフ」と「ト書き」というものがあります。

    「セリフ」は役者がしゃべるところ、「ト書き」はそれ以外で、脚本に記録してある説明です。脚本家によってすごく細かくト書きを書く人や、ほとんどない人などいろいろですが、必ずあるのは音楽やSE(サウンドエフェクト)が流れるタイミングなどです。

    今回、私は徳川家康役ですが、徳川家康の軍勢が登場するシーンで「ほら貝」の音が鳴り、そのあと軍勢が入ってくる、というのがありました。

    当然、「ほら貝の音」というのは、SEで音響さんが音を入れます。

    演出からそれを「お前は自分で口で言って、自分で入って来い」と言われました。
    屈辱です。

    本番もそれで通すつもりでしょうか、演出は。

    いや、さすがに本番はそれでは間抜けすぎます。
    いつかはねをあげるはずです。

    本番直前に「いや、やっぱ音入れることにしたから、口で言わなくていいよ」とか言ってくることでしょう。

    でも、その時は時すでに遅しです。絶対に口で言うのを、私はやめません。

    「ぼーぼーぼー」と言いながら、間抜け面で入ってきてやるのです!

    こうなったら我慢比べだ! 負けないぞ!

    結局自分が損してる気がします。


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