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    仮面の下の素顔

    mariko  2010年9月20日(月曜日) 21:28  
    ご無沙汰しております。
    今回のご紹介はこの方。
    明智光秀役 猫原千恵さん

    Evaではたぶんその出演作品の半分以上が男役だったんじゃないか
    と思われる男前な役者さん
    男性ファンはもちろん、女性ファンもたくさんいる
    両刀なお方←両刀って言わないか…

    今回は彼女、あっと驚く『悪役』

    いや、悪役って書くと悪代官のようなひどい悪役を思っちゃいますが、
    そういうひとくくりの悪役ではなくて、
    環境が変わるとこうも人は変わってしまうんだというのを
    体現したキャラクターだったと思います。
    本人も言ってましたが、芝居のほとんどを仮面をつけていたので、
    本能寺の地下で顔を見た時、「あ、久しぶり」って思わず思ったほど。

    仮面の下で光秀が何を考えていたのか。
    彼の仮面の下で野望も水面下にすすんでいたような
    そして仮面をとるときは野望を明らかにするとき。

    今考えたらそんな感じで、仮面はいい役割を果たしていたような気がしますね。

    人はだれでも心の中に仮面があって、仮面の下はわからない。
    もしかしたら本人すらも。
    そんな仮面の下の心はもとは善良であったとしても
    環境が変わったり、大切なものを見失ったりして、
    その人のとる行動は、ある人物に対しては『悪』にうつる

    本人がそれを悪と認識しているのか、欲望と認識しているのか、はたまた
    それは「善」だと認識しているのか。
    その違いが行動を変えることもある

    彼はどう思っていたんでしょう。と、光秀の気持ちに思いをはせてみたり。
    秀吉もきっとそんなことを思う日があったに違いないです。

    しかし・・・考えてみたら秀吉は
    恩師であり、戦友であった男を自ら切ったわけです。
    そして大事な信長も救えなかった。

    なんか2時間ドラマなら、やさぐれてたり自閉症になりそうなトラウマ(笑)

    でも、彼はきっと前を向いて、その世界を生きていったと思います。
    それだけめまぐるしい時代でもあったと思いますが
    その傷を忘れることなく心に刻んでいってより大きな人間になったんじゃないかな
    という私の推測。

    あれ・・・?

    猫原さんの紹介だったのに結局自分の話に…(汗)

    私の仮面の下は『自分を見てくれ』ってアピールでいっぱいなのかもしれませんね(笑)

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